2016年8月時点のWindows 10 mobileスマホの売れ行きを想像してみた

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私は、2016年3月の記事「Google アラート、Win 10スマホ等の情報収集に最適なツール 」のとおり、Windows 10 mobileの記事をGoogle アラートにより情報収集しているのですが、最近 気になったのが、以下の「さらば、Windows Phone? またもやMicrosoftが大量解雇へ」をタイトルとした記事。Windows 10 mobileに、是非とも頑張ってもらいたい・普及したうえでアプリを充実していただきたい私としては、ショッキングな見出しです。今回、この記事と現時点でのWindows 10 mobileスマホの状況を探ってみます。

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Gizmodo USの記事のポイント

上記リンク先の記事は、Gizmodo USの記事が出所ですが、要旨は以下のとおりです(短い記事のため、あらためて要約する必要もないのですが)。

  1. Microsoftが、新たに年内に2,850名の人員整理を進める方針。
  2. 今回の人員整理の大半がスマートフォンハードウェア事業に携わる者。
  3. Microsoftの前CEOは、巨額買収を行ってまでも、Windows Phoneを成功させたい強い意志を持っていた。しかし、現CEOは、Windows Phone関連のハードウェア事業を切り崩している。
  4. Microsoftがモバイル分野への興味を失ったわけではなく、iOSやAndroid向けに、続々とアプリを発表して進出する姿勢があり、今後はアプリ分野で、iPhoneとAndroidスマートフォンの市場へ攻め込んでいく可能性もあり。

記事を一読して、見出しの「さらば、Windows Phone?」との見出しは大袈裟か、と思ったものの、記事を一言で表すと「Windows Phoneの先行きは怪しい。ただし、Microsoftは今後、iOS・Android向けのアプリに活路を見い出す可能性もあるよ」との論旨だと読み取れます。この「アプリに活路を見い出す可能性」においては「さらば、Windows Phone?」との見出しも納得。

以下の記事のとおり、ハイスペックなLumia 950 XLをおまけで配るぐらいですし、また、Windows Phoneで多少なりとも盛り上がっている(?)のは日本のみ、との記事もあるほどです。

一向に、Windows 10 mobile向けのアプリが充実する気配が見られないことからも、もう既に終わっているかもしれません。。。

Windows 10 mobile、8カ月使用後に再認識したメリット・デメリット
2016年1月に「Windows 10 mobile、1週間使用してわかったメリット・デメリット」を記事にしましたが、それから8カ月...

 

 ところで、日本でWindows 10 スマホは売れているのか

私としては、Windows 10 スマホには大いに普及していただきたいのですが、いかがなものでしょうか。「普及していただきたい」とは裏腹に、私はWindows 10スマホ(Freetel KATANA02)を所有しているものの、アプリの少なさから「デザリング母機」以外の使用は全くしていないのが現状です。

見出しの「ところで、日本でWindows 10 スマホは売れているのか」について、私見であり認識が間違っていましたら申し訳ないのですが、以下のとおり機種別に感じるところを記載します。

結局のところは「売れていない」というのが現実だと思いますが、これはスマホ自体がわるいわけではなく、「アプリが何もない」ことが絶対的な原因との見解です。

ヤマダ電機、EveryPhone

発売当初、購入特典として「先着3,000名にBluetoothキーボードをプレゼント」としていましたが、未だに特典を継続中です。発売から3,000台も売れていないことはないのでしょうが、とても売れている・人気があるとは思えない状況です。ヤマダ電機には月に2・3回訪れていますが、私以外で触っているのを見たことがないような感覚です。

▼こちらのように中古の「Bランク」の程度のものを、19,800円で購入するならよいかも。


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 Freetel KATANA02

発売前の予約時には、予約の限定数に早々に達したとの記憶。当初は期待も込めて人気があったと思われます。

ただし、現時点でAmazonのレビュー投稿者は14名のみ、私の他ブログのKATANA02の記事へのアクセスも、発売直後はそれなりにあったものの、現時点では極僅か、FreetelからKATANA02のアクセサリーが、バッテリー以外はリリースされていないことからも、こちらも売れていないのだろうと類推します。

VAIO Phone Biz

売れているのか、売れていないのか、明確に読み取れないのが、このVAIO Phone Biz。発表直後こそ盛り上がっていましたが、その後のニュース記事は小康状態のように感じます。

楽天モバイルでも取り扱いを始めたものの、個人需要がいかほどのものか、また、法人にどれほどの個数が流通しているのか、読み取れない状況です。

▼4/22付の記事ですが、こちらのドコモのVAIO Phone Bizへの戦略・展望を読むと、企業から引き合いがあることが読み取れます。



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まとめ

当ブログにて、何度か記載したことですが、Windows 10 mobileは、CPUなどの要求されるスペックは高くなく、また、OS自体はかなり扱いやすいものです。
Microsoftのスマホ事業にかかわる人員の整理など、先行きが不透明ですが、何とか巻き返しを図るとともに、アプリを充実して欲しいものです。
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