古いデスクトップPCが起動しない。そんな時には内蔵電池を疑うべし

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2015年6月とずいぶん前の記事ですが、8,888円の中古PC(NEC メイト、MY29RA-9。2010年2月出荷)を購入し、Windows 7からWindows 10にアップデートして以降も快適に使用していましたが、先週末にWindows 10が起動しなくなりました。

がしかし、先ほどマザーボード上にある内蔵のコイン型電池(ボタン型電池ともいう)を交換することにより、あっけなく復旧。Google検索をしてみても、同現象の対応方法が明確に記載していなかったために、レポートします。

▼購入した(今回、電池交換を行った)パソコンはこちらのNEC メイト、MY29RA-9)

コスパ抜群、お店にお任せ8,888円の中古PC購入。ブログ編集の軽作業に最適

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Windows が起動しない症状

Windows 10に限定するものではなく、XP・Windows 7とも共通となりますが、今回の症状は以下のとおりです。出荷から3~5年前後経過したPCで、同じ症状でしたら、かなりの高確率で内蔵電池が消耗しています。

  • 電源は入り(電源ランプは点灯し)、CPUファンは稼働している。
  • HDDアクセスランプは点灯しない。または、一瞬のみ点灯するが、すぐに消える。
  • ディスプレイには何も映らない。

後日、実際のマザーボード上のコイン型電池の写真をアップしますが、以下が該当のもの(CR2032)です。コンビニでも200円ほどで販売しています。このCR2032は、通常のパソコンの使い方の場合の寿命は、3~5年のようです。私のパソコンが出荷から5年でおかしくなったのと、ドンピシャですね。

パナソニック CR2032 4個 リチウム電池 Panasonic

さて、このボタン電池の交換方法ですが、デスクトップPCのカバーさえ開けてしまえば、マザーボードに交換しやすいように付いているだけなので、交換時間は数分で完了です。交換後、バイオスの日付・時刻がリセットされます。Windowsの起動過程で日付・時刻を設定して何事もなかったかのように起動しました。

※私の15年前に購入したVaio 505も同様に、おそらくは内蔵電池の消耗で起動しない状況になっています。ノートPCの内蔵電池はボタン型ではなく、また、マザーボードが見えるまで分解するのが厄介です。Vaio 505は分解済ですが、専用電池がやや高価なため交換を見送っています(今更、使い道もないですし)。

参考~NEC MY29RA-9のカバーの外し方

古い機種のため、NEC メイトシリーズのカバーの外し方の検索に時間がかかったため、ご参考までにMY29RA-9(造りが同様のメイトシリーズにも対応)のカバーの外し方を公式マニュアルから抜粋しました。

▼「本体前面にスライド」にてこずりましたが、力を入れずに行うと簡単に外れます。
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