今でも現役? Nexus 5、2年間使用後の総括レビュー

この1月に更新月を迎えた「Nexus 5・Y!mobile (旧emobile)」。Nexus 5Xへの機種変更は月額料金が高くなるうえ、2年前のNexus 5のキャンペーンのような魅力もないために、Huawei honor 6 Plus・楽天モバイルにMNPしました。

今回は、このhonor 6 Plusのレビューよりも、私がはじめて2年間に他のスマホに乗り換えることなく、使い続けたNexus 5の2年間を振り返っての総括レビューです。

このNexus 5は、今後 今更ながらのルート化・カスタムROM導入などで弄ってみたく思います。

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Nexus 5・honor 6 Plusの使用感の比較

スペックなどの詳細な比較はさておき、使用感の簡易比較レビューをポイントのみ記載すると以下となります。

なお、honor 6 Plusは、デフォルトのAndroid 4.xからAndroid 5.1.1にOTAアップデートしましたが、レスポンス・バッテリー持ちとも、Android 4.xとは比較にならないほど快適になりました。

  • レスポンスは、honor 6 Plusは縦横スクロールにて、Nexus 5よりカクツキを感じる状況があるものの、総合的にはhonor 6 Plusがやや上回る。ただし、特定のアプリでhonor 6 Plusがやや上回る程度であり、「ほぼ同程度」と言ってもよい。
  • バッテリー持ちは、ヘタリのあったNexus 5のバッテリーと比較すると酷ですが、通勤時間1時間半の使用を数日続けた範囲では、Nexus 5が45%前後の消費量と強烈でしたが、honor 6 Plusは25~30%の消費量。バッテリー容量が異なるため、単純比較はできないものの、購入直後でもあるhonor 6 Plusが優勢なのは当然。
  • honor 6 Plusは5.5インチのため、携帯性では5インチのNexus 5が優位ですが、honor 6 Plusは同じ5.5インチのiPhone 6 Plusと比較すると小振りであり、それほど大きさは感じません。Nexus 5でも、片手持ちでは端まで手が届かなかったため、片手入力の困難さではhonor 6 Plusの5.5インチも、Nexus 5と大きな差ではありません。

▼honor 6 Plus・Nexus 5 スペック比較

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Nexus 5の総括レビュー

Nexus 5での使用感などを、以下のとおりポイント整理しました。総合的には、私がこれまで所有したスマホのなかでの相対評価では、星5個中の満点に近いです(ちなみに、iPhone 5は星4個)。

  • 発売から2年経過した後も、現在のミドルクラスと言ってもよいhonor 6 Plusと同等のレスポンスであるのはさすがNexus。
  • LG製であったことも、デザインの尖ったところ・ディスプレイ表示のクセもなく高印象。
  • emobileがキャリアであったものの、素のAndroidに近く、大手キャリアにありがちな不要なプレインストールアプリもなく、購入後に面倒な設定なく使用できたところは特筆。特筆としたのは、honor 6 Plusでプレインストールアプリが多く、これらのバッテリー・通信量の異常消費との格闘があったためです。
  • Googleのリファレンス機だけあり、Android 6.xなどのアップデートがいち早く可能なところは、ブロガーとしてはありがたい。
  • Y!mobile / emobileのNexus 5はソフトバンク回線を使用していましたが、これがまた快適。現在は楽天モバイル(honor 6 Puls)・Freetel(KATANA02)のドコモ回線ですが、都内から千葉までの通勤時に、ソフトバンク回線の繋がりやすさ・回線速度のいづれも、いかに快適だったか再認識しました。
  • 反面、Android 5.xへアップデートしたころより、バッテリー持ちが悪化、現在までのバッテリー持ちへの懸念に繋がっています。

今でも現役で十分に通用するNexus 5です。「中古で購入するのはありか?」との照会を受けた場合、「ヘタッたバッテリーに注意さえすれば、間違いなく中古の購入もOK」となります。

▼Nexus 5の中古・16GBは10,000円前後から販売されています。

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