iPad mini キーボードケースの決定版、ロジクール フォリオ TM725 レビュー

ウルトラスリム キーボード フォリオ for iPad mini TM725

iPad mini用の快適なキーボードを探し求めていた私。先日、ヤフオクでロジクールのキーボード付ケースである「ウルトラスリムキーボード フォリオ m1」が出品されており、缶コーヒーよりも安い破格値にて、まさかの落札。

フォリオm1とあるものの、これってTM725だよねと思いつつも確信が持てない私ですが、早速 使い勝手などをレビューします。

※私はiPad mini3にて使用していますが、iPad mini4には適合しません。ヤフオクでの出品名は「ウルトラスリムキーボード フォリオ m1」でしたが、ここでは、「ロジクール ウルトラスリム キーボード フォリオ for iPad mini TM725」として扱います。

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▼レビューするのは、こちらのTM725VG

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TM725VG 外観レビュー

▼正面より

私が落札した色は「ヴェールグレー」。画像は実物よりかなり暗めになっています。さすがに、専用のキーボード付ケースのため、サイズのマッチングはバッチリ。

画像上部でわかるとおり、ケースはiPad mini本体よりもやや大きめ。これを保護機能に優れているとみるか、あるいは無駄に大きすぎかとみるべきか。私は前者との認識。

LOGICOOL ウルトラスリム キーボード フォリオ for iPad mini TM725 表面より

▼別角度より

本体の色はこちらがより適切に表現しています。

LOGICOOL ウルトラスリム キーボード フォリオ for iPad mini TM725 別アングルより

▼拡げた様子

LOGICOOL ウルトラスリム キーボード フォリオ for iPad mini TM725 拡げた様子

▼ディスプレイの角度調整はできず、この角度で固定となります。

電車のなか(膝のうえ)での使用においては、角度が調整できないこと(もう少し寝かせたい)を気にしていてたのですが、実際に使用してみると、あと5〜10度程度寝かせたいほうがベストであるものの、入力の視認性には問題ありません。

LOGICOOL ウルトラスリム キーボード フォリオ for iPad mini TM725 横から

▲各所のレビューにあるとおり、取り付け面のマグネットは強力。ケースの端をつかんで持ち上げても、逆さにしてもしっかりと固定されています。

また、がっちりと固定できることもあり、通勤電車内で膝の上のカバンにやや傾斜をつけ、ディスプレイ角度を調整できないことを補う使い方もできます(私はそうしています)。

▼やや後方より。

こちらと、一つ下の画像より、ケース本体の枠は上部の1/3程度であることがわかります。

LOGICOOL ウルトラスリム キーボード フォリオ for iPad mini TM725 やや後方から

▲下側の三角形のスペースに両手を突っ込んでの画面スクロール、画面操作が快適だったりします。

▼このように、キーボードを内側にして折りたたむことができ、誤ってキーボードを操作してしまうこともありません。ここが、他のキーボード付ケースにはない特徴のひとつで、やや厚くなるものの、かなり便利です。

LOGICOOL ウルトラスリム キーボード フォリオ for iPad mini TM725 手持ちスタイル

▲右下に、ペアリングボタン、キーボードのオンオフスイッチ、充電用のUSBコネクタがあります。

▼先日レビューした、iBuffalo BSKBB24BKとの比較。

BSKBB24BKはiPad向けのサイズであるため、キーピッチはTM725の16mmに対して、BSKBB24BKは17mm。サイズそのままに、ブラインドタッチの快適性、入力スピードはBSKBB24BKが優位です(TM725も十分にブラインドタッチできます)。

一方、打鍵音の静かさでは、双方とも電車内の使用で周りの方の迷惑にならない程度ですが(一般的なノートPCよりはかなり静かな部類)、TM725がより静か。

TM725, BSKBB24BK キーボード比較

▼キーボード右側を拡大

iPad miniの短い横幅を有効に利用するためか、アルファベット以外のキーは小さめなうえ、returnキーも小さく、return / enterを多用する方には、やや扱いずらいかも。

LOGICOOL ウルトラスリム キーボード フォリオ for iPad mini TM725 キーボード右側

▼キーボード左側を拡大

ここでも、主要キーのキーピッチを確保すべく、Aキーとcaps lockを併用しています。

LOGICOOL ウルトラスリム キーボード フォリオ for iPad mini TM725 キーボード左側

▲ペンホルダーもついていますが、小さめなペン向きです。

▼こちらが、110円で落札できた証。出品者さんごめんなさいの価格ですが、Folio m1とあるために、入札者が集まらなかったと推察

入力、操作感のレビュー

iPad miniのキーボードを探していた当初は、横幅の狭いiPad mini向けのキーボードでは、ブラインドタッチは無理との先入観を持っていました。

がしかし、都内の量販店で、TM725他のロジクールのキーボードを試し打ちして以降、その先入観も吹き飛び、しっかりとブラインドタッチできそうなことを実感。

これを踏まえ、ヤフオクにて物色していたですが、TM725を入手してのコメントは以下のとおりです。

  • 手持ちの下記リンク先のiPad向けキーボードほど高速に入力できないものの、ブラインドタッチは難なく可能性です。
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  • 8インチ向けキーボードとしては、私はAmazonで多く流通している安価なキーボードを所有していますが、それと比較すると、ブラインドタッチの操作性は雲泥の差。上で掲載の画像のとおり、横幅が狭いなりにキーピッチを16mmと確保している要因が大きいと思います。
  • キーピッチは16mmであり、ミスタッチを誘うほど狭いものには感じません。キー入力の訂正を行う状況としては、iOSの日本語変換がイマイチなことによるものが大きい。
  • 打鍵音は多少のカチャカチャ音はあるものの、やや騒ついている夕方の通勤電車のなかでは、隣に座っている乗客が耳を澄ませば聞こえるかもしれない程度。静かな朝の電車内では、少なくともと隣の方には、やかましくない程度に聞こえるかと思います。
  • キータッチの感触としては、私は柔らかめのタッチが好みなのですが、ややしっかりめに押し込む必要があるように感じます。これは、人それぞれの感覚、好みとなりますが。
  • 当記事は、このTM725を利用し、通勤電車内で編集しているのですが、この2,000字程度の文章では疲れることもなく、キー入力に不自由することもなく快適に操作することができます。

まとめ

キーボードを内側に収納しホールドでき、横幅が狭いiPad miniにもかかわらず、十分にブラインドタッチ可能など、そつなくまとめたところは、さすがにロジクール。

ネックはやはり高価なこと。私はヤフオクにて、程度のよいものを破格値で手に入れたからよいのですが、新品で購入するかと問われると、正直なところでは微妙なところ。ただし、私はは過去記事のとおり、より快適な入力環境を求めて試行錯誤しており、それなりのコストを費やしています(せいぜい5,000円程度ですが)。であれば、最初から、このTM725を購入との手段も十分にありだと思います。

▼更なる打鍵音の静けさを求め、ロジクールのKeys-To-Go (IK1041BK)を購入しました

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