安価なデュアルOSタブレットは、Win 10よりもAndroidが快適

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昨年の10月にデュアルOSタブレットであるChuwi Hi8を購入して約1年となりますが、中国製タブレットを多く扱う「赤札天国」では、相変わらずHi8の後継であるHi8 Proが売れ行きの上位にランクインしています。

それだけ人気の高いデュアルOSタブレットは、どちらかと言えばWindowsに興味が集まりがちですが、Androidのレスポンスこそがキビキビと快適なもの。今回は、このデュアルOSタブレットのAndroidに焦点をあてレポートします。

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デュアルOSタブレットの一般的なスペック

▼搭載機種が古めですが、中国製のWindows 10タブレットであるV820Wと、Chuwi Hi8 ・Hi8 Pro、そしてスマホでは一般的な機種と異なり、多くのタブレットと同様に、CPUにインテルのAtomを搭載するASUSのZenFone 2(ZE551ML)を掲載しました。

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インテル Atomは、タブレット・小型PCに搭載されるCPU。一般的なノート・デスクトップPCよりは非力ながらも、主としてWindows向けのCPUであり、そのCPUでAndroidも稼働させているのですから、そのパワフルさが読み取れるかと思います。

また、同じくインテル Atomを搭載するスマホ・ZenFone 2は、スペックモンスターの異名をとるほどスペックの高いもの(ただし、ZenFone 2は、発熱・バッテリー消費等の課題があるようです)。このことからも、デュアルOSタブレットのAndroidの実力のほどをうかがえると思います。

Chuwi hi8でのAndroid使用の体感

私が所有するAndroidスマホのうち、以下の機種と比較した場合、ホーム画面・アプリの起動・Google Chromeのレスポンスのどれをとっても、Chuwi Hi8がよりキビキビとスムーズな動きです。

  • Huawei honor6 Plus
  • Nexus 5
  • Xperia Z1f

▼参考程度のものですが、Hi8とhonor6 PlusのAntutuベンチマーク(v6.2.1)のスコア比較。

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▼▲ほぼ同スコアですが、体感的にはhi8のレスポンスがhonor6 Plusより勝っています。

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また、Nexus7 2012モデルとは比較にならないほどのスムーズさ。この2年ほどに販売されたスマホのレスポンスと比較すると、Nexus7のレスポンスがあまりにも遅いため、Chuwi Hi8を購入した経緯があります。

Nexus7 2012モデルとChuwi Hi8を比較するのも酷なのですが、体感的なレスポンスの相違は以下。

  • Nexus7にてGoogle Chromeを使用していると、概ね全ての動作にかなりのひっかかりがあるものの、Hi8では皆無。ちなみに、私のメインスマホのhonor 6 Plusでも少なからずカクツキ・ひっかかりがあるものの、Hi8ではありません。
  • Nexus7ではアプリの起動もワンテンポ遅れるようなイメージですが、Hi8はキビキビしています。

ただし、他のデュアルOSタブレットの状況を把握していないものの、Hi8のAnroidの場合、バッテリー持ちはイマイチなもの。フル充電からのバッテリー持ちは4~4.5時間程度とのイメージです(バッテリーを使い切る前に(少なくとも50%前後で)充電しているため、実測ではありません)。それでもWindows 10に切り替えた場合よりもバッテリーは持つのですが。

▼Hi8のWindows 10がイマイチ使い辛いと感じる事例の記事

Windows 10タブレット、8インチクラスが使い辛いと感じる事例

Win 10 タブレット、低価格なデュアルOS機をおすすめする理由

▼Hi8の後継のChuwi Hi8 Pro

▼私がHi8にて使用のケース。Hi8 Proでも使用可。

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