Windows 10 mobile、1週間使用してわかったメリット・デメリット

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先週金曜日にWindows 10 mobile スマホであるFreetel KATANA02を購入し約1週間。

使い始め当初は、アンドロイドやiPhoneと比較すると、そのアブリの少なさに驚きでしたが、まだ1週間とは言え慣れてくると、その使い勝手の良さを感じています。
今日は、1週間使用した状況で感じた、Windows 10 mobileスマホのメリット・デメリットをお伝えします。

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Windows 10 スマホのメリット

全般的に、アブリが少ないことは、かなり大きなデメリットですが(今後に期待)、Webサイトを閲覧するのみの状況では、「アンドロイド、iPhoneよりもいいかも」と感じることもあります。

直観的にわかりやすいホーム画面

iPhoneは、iOSのバージョンが異なるにしても、ホーム画面そしてアイコンには大きな変化がなく、機種変更しても困らないのはご存知のとおりです。

アンドロイドの場合には、自由度が高くカスタマイズする楽しみがあるものの、これが逆に使い辛いと感じることがあります。

例えば、機種変更した際、スマホのキャリア・メーカーによって、ホームランチャーソフトが異なり、アプリのアイコンが違っていることもありますよね。先週、アンドロイドを新規に購入しましたが、以前とはホームランチャーが異なっているために(アイコンのイメージも異なる)、もう大変。未だに設定が終わっていません。

一方、私は、パソコン・タブレットともWindows 10を使用していますが(スマホはアンドロイドがメインで、Windowsはサブ的な使用)、パソコン・タブレット・スマホと統一されたインターフェースであり、戸惑うことはありません。

▼ホーム画面、メニュー画面。ホーム画面の上の赤枠(バッテリーウィジェット)とおり、アプリをインストールし、ホーム画面にウィジェットを表示することもできます。

ちなみに下の赤枠は、当ブログのショートカットですが、この画像イメージも変更できます。
Windows 10 mobileのホーム画面は、iOSのような「直観的なわかりやすさ」も持ちつつ、かつアンドロイドのように「ある程度の自由さ」もある、と表現すればよいかと思います。

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初期設定のまま使用できる

おかしな話ですが、キャリア版のアンドロイドスマホを購入した際、まず始めに行うことは、不要のプレインストールアプリを削除することではないでしょうか。

私は、Windows 10スマホと同時に、格安SIM会社のアンドロイドスマホを購入しましたが、プレインストールアプリのてんこ盛りで、これらのアプリがレスポンス・バッテリー持ちの悪化を招いており、それらアプリの制御に苦労しています。

その点、Windows 10 mobile スマホは、リリースされているアプリが少ないこともあってか、またはWindows 10自体で上手く制御できているのか、以下のメリットがあるように感じます。

バックグラウンド通信が少ない

よいのか・わるいのか、微妙なところですが、「アプリが少ない=バックグラウンドで通信を行うアプリが少ない」との図式です。

つい先日のことですが、購入したばかりのアンドロイドにて、バックグランウド通信が暴走し、仕事中の4時間で500MBもLTE通信されていることがありまいた。このため、購入3日目で、スマホ歴5年で初めて「3日で1GBの通信量」の通信制限がかかりました。この点、Windows 10 スマホは安心です。

バッテリー消費が少ない(かもしれない)

他記事を参照すると「Windows 10 スマホはバッテリー持ちがイマイチ」との声も聞きますが、私の場合、これとは逆に「同時期に購入のアンドロイド」よりもバッテリー持ちは良いです。

アンドロイドの初期設定(不要なアプリの削除・無効化)が途半ばのため、評価が逆転する可能性もありますが、今のところは、バックグラウンド通信の少ないことも影響してか、Windows 10 スマホはアンドロイドよりもバッテリー持ちが良いのでは、との認識です。

ブラウザ・edgeがサクサク動く

これは感動ものです。私が購入したKATANA02のCPUはエントリークラスのクアッドコア(1.1Ghz)ですが、デフォルトのブラウザであるedgeの滑らかさは感動ものです。

例えば、

  • タブを複数(私の場合、15サイト)開いていてもレスポンスは落ちない。
  • スクロールが滑らかすぎる。「チョット待て」とスピードを止めたいほどです。
  • 画像表示も滑らか。

感覚的には、Nexus 5とGoogle Chromeの組み合わせと比較しても、Windows 10 mobile・エントリークラスのCPU(メモリは2GB)・edgeの組み合わせが滑らかとの印象です。

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Windows 10 スマホのデメリット

上記のメリットのみを参照すると、メインスマホとして使用してもよいのですが、以下のデメリットのために、サブとして使わざるを得ない状況です。このうち、アプリの少なささえクリアできれば、メインとして昇格するのですが・・・ 今後の展開に期待します。

アプリの少なさは致命的

iOS・アンドロイドと同等レベルの実用的なアプリを探しているのですが、現在のところ見つかりません。また、見つかった僅かながらのアプリもイマイチであり、具体的な状況は以下のとおりです。(LINE、Facebookは試していません)

  • ブラウザはOpera Miniがあったものの、カクカクして実用的ではなかった。
  • 日本語入力アプリはなし。
  • Gmailアプリはあるのもの、これはGoogle公式アプリではなく、頻繁に全画面広告が出てくるなど、使用する気が削がれます。
  • Microsoft公式のYoutubeアプリは、単なるWebサイトへのショートカットのアプリだった。

いくらedgeが軽快、OneDrive・Excel・WordなどがMicrosoft アカウントでパソコン・タブレットと連携できると言っても、こうもアプリが少なくてはちょっとね、と思います。

ソフトキーボードの反応が遅延することもある

こちらは「多少、遅延することがあるように感じる」とのレベルで程度の軽いものですが、フリック入力の際、iOS・アンドロイドでは「キータッチ=画面に文字反映」であるものの、Windows 10 mobileでは「やや遅延する=キータッチからコンマ数秒ほど画面への文字反映が遅延する」とこもろあるように感じます。

私の所有するWindows 10タブレットでは、キータッチに遅れること1・2秒で画面に文字反映、あるいは完全に遅れる」現象がありますが、スマホでは数秒も遅れる現象はありません。

Windows 10 タブレットの文字反映の遅延は、私のChuwi Hi8に特有のものでした。Hi8と同じCPUを搭載するStick PC、やや上位のCPUを搭載するWindows 10 2in1 タブレット ASUS T90Chiでは、そのような遅延はありません。

edgeのブックマークがパソコンと同期できない?(後日、同期できました)

こちらは私のみの現象かもしれません。パソコンとタブレットのブックマークは同期できているのですが、mobileのみブックマークの同期がとれていません。同期と言うよりも、ブックマークが共有されていません。同期されるだけで、かなり使い勝手が変わってくるのですが、再度煮詰めてみます。

また、edgeのスマホ表示に対応できていないサイトがあるようです。例えば、こうして記事を記載している「はてなブログ」は対応していないようです。私の場合、最も見たいものが「はてなブログ」のため、これは早々に対応いただきたいものです。

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